昭和二十年八さいの日記
発売日:2011年7月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-88344-196-9
- 著者情報
- 佐木 隆三(サキ リュウゾウ)
1937年4月15日朝鮮咸鏡北道穏城郡で生まれる。1941年12月末、朝鮮から関釜連絡船で広島県高田郡小田村へ帰国。1950年6月広島県高田郡小田村中学校から八幡市立花尾中学校へ編入学。1956年4月福岡県立八幡中央高校を卒業して八幡製鉄所入社。1963年5月「ジャンケンポン協定」で第3回新日本文学賞を受賞。1976年2月「復讐するは我にあり」で第74回直木賞を受賞。1991年6月「身分帳」で第2回伊藤整文学賞を受賞
黒田 征太郎(クロダ セイタロウ)
1939年大阪生まれ。画家・イラストレーター。米軍軍用船乗務員など多くの職業を経て、1969年、長友啓典氏とK2設立。1992年よりニューヨークにアトリエを構え、国内・国外で幅広く活動。2009年活動の拠点を北九州市に移し、ライブペインティングや壁画制作等を精力的に展開し現在に至る
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商品説明
「ぼく、キノコ雲を見たんだ」
その少年は、「おくにのために」死ぬ覚悟だった。八歳だった佐木隆三氏が少年の心象を書き、7歳だった黒田征太郎氏が渾身の気迫で絵を描いた。リアルなHIROSHIMAとNAGASAKI。そして平和と命への希求が描かれた〈イノチの絵本)
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
佐木隆三さんの8歳の時の日記がもとになっている被爆体験の絵本です。これが8歳の子の日記だとしたら、本当にすごい。軍国少年として生きてきた日々と原爆投下後の広島の様子を目の当たりにし突きつけられる現実との間に揺れるさまが淡々と記されています。途中の日付の振り仮名が9日→9にちとなっているのが少し気になりました。こういうときは「ここのか」じゃないの?こういう箇所が結構ありました。何か意図があったのかなぁ・・。(やこちんさん 40代・兵庫県 女の子12歳)
商品詳細
- 出版社名
- 石風社
- サイズ
- 22×31cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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