ゲノムが拓く生態学 遺伝子の網羅的解析で迫る植物の生きざま
発売日:2011年7月
- ページ数
- 375p
- ISBN
- 978-4-8299-1087-0
- 著者情報
- 永野 惇(ナガノ アツシ)
京都大学生態学研究センター
森長 真一(モリナガ シンイチ)
東京大学大学院総合文化研究科
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商品説明
遺伝子工学の発達により、これまで扱うことのできなかった自然の中で生きる野生生物の遺伝情報を、網羅的に解析することができるようになってきた。この「オミクス技術」は、進化生物学や生態学などの野外生物学にとって、きわめて強力なツールといえる。実際に野外生物に応用した研究例と、基本技術を解説。
目次
第1部 野外生物学からのアプローチ(遺伝子から迫る局所適応:ハクサンハタザオとイブキハタザオのゲノム変異と進化
野外生態系を舞台にオミクスをどう活かすか?:オウシュウミヤマハタザオの分布と適応
シロイヌナズナにおける自家和合性の起源:進化生態学と分子集団遺伝学の出会い ほか)
第2部 分子生物学からのアプローチ(ゲノムに刷り込まれた生殖隔離機構
全ゲノム情報と関連解析が解き明かすイネいもち病菌の感染機構
オミクスを組み合わせて適応を担う遺伝子・システムを見つけ出す ほか)
第3部 オミクスを使いこなそう:技術解説(生態学者のためのDNAマイクロアレイ入門
次世代シーケンサーの原理と機能―ゲノムは簡単に読めるのか
植物代謝研究におけるメタボローム解析技術―ワイドターゲットメタボロミクスの開発 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 種生物学研究 第34号
- 出版社名
- 文一総合出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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