『洋酒天国』とその時代
発売日:2011年8月
- ページ数
- 475p
- ISBN
- 978-4-480-42858-5
- 著者情報
- 小玉 武(コダマ タケシ)
1938年、東京生まれ。神戸、横浜で育つ。62年、早稲田大学を卒業。サントリー株式会社(当時寿屋)入社。宣伝部で広告制作、『洋酒天国』編集を担当。のち広報部長、文化事業部長、TBSブリタニカ取締役出版局長(出向)を歴任。『サントリークォータリー』創刊、14年間編集長。2000年3月退職後、早稲田大学の参与と非常勤講師をつとめ、現在は同大学広報室参与・石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞事務局長。(09年まで戸板女子短大講師を兼任)日本文藝家協会会員
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商品説明
開高健、山口瞳、柳原良平…異彩を放った社員たちが創った寿屋(サントリー)PR誌『洋酒天国』。自らもその編集に携わった著者がユニークな雑誌の歴史や数々の興味深いエピソードを追いながら、高度経済成長に突入する直前の熱気に満ち溢れた時代を描く好著。第24回織田作之助賞大賞受賞。
目次
第1章 その水脈から
第2章 佐治敬三が創刊した『ホームサイエンス』
第3章 開高健の“雑誌狂”時代
第4章 山口瞳と『洋酒天国』綺譚
第5章 柳原良平と「アンクルトリス」の軌跡
第6章 植草甚一世代の登場
第7章 薩摩治郎八のパリ・浅草伝説
第8章 埴谷雄高の酔虎伝
第9章 山本周五郎と間門園
第10章 酒場文化の復権
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 こ40-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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