非常時とジャーナリズム

井上亮/著

発売日:2011年8月

  • 非常時とジャーナリズム
  • 非常時とジャーナリズム
ページ数
271p
ISBN
978-4-532-26132-0
著者情報
井上 亮(イノウエ マコト)
1961年大阪生まれ。86年関西学院大学法学部卒業後、日本経済新聞社に入社。東京、大阪の社会部で警視庁、大阪府警、宮内庁、法務省などを担当。長岡支局長を経て社会部編集委員。元宮内庁長官の残した「富田メモ」報道で2006年度新聞協会賞を受賞

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商品説明

ジャーナリズムは感情よりも道理の味方でなければならない――戦後最大の非常時。「富田メモ」報道で新聞協会賞受賞の現役記者が5人の昭和の言論人の非常時(戦時)の足跡を辿り、メディアの役割を改めて問い直す!

震災と原発事故が追い打ちをかけた不況と社会不安、度重なる首相交代と不毛な政争による政党不信、領土問題など外交上の軋轢…軍部が台頭した昭和前期と現在の世相は不吉に似ている。当時の抵抗の言論人4人と言論界最大の戦争協会者は私たちにいかなる言葉を遺したのか。

目次

はじめに 非常時の昭和から学ぶ
第1章 石橋湛山―小欲を捨て大欲を持て
第2章 桐生悠々―言わねばならないこと
第3章 清沢洌―異なる意見に寛容であれ
第4章 菊竹六皷―自由に勝る宝なし
第5章 徳富蘇峰―日本は孤独な旅がらす
おわりに 戦後最大の非常時に

商品詳細

シリーズ名
日経プレミアシリーズ 132
出版社名
日本経済新聞出版社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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