歯列矯正治療の失敗と再治療 臨床現場からのレポート

菅原準二/著

発売日:2011年7月

  • 歯列矯正治療の失敗と再治療 臨床現場からのレポート
  • 歯列矯正治療の失敗と再治療 臨床現場からのレポート
ページ数
211p
ISBN
978-4-88510-231-8

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商品説明

矯正歯科に関わる臨床医として必須の1冊!
本書の目的は、失敗原因を特定すること、失敗を未然に防ぐこと、安全な矯正治療とは何かを考える礎になることである。
豊富な症例から著者が厳選した、43症例を紹介。そのうち29症例が再治療を行っている。30年以上の長期の症例もあり、まさにリカバリー&スキルを身につける必携の1冊!である。

目次

Chapter 1 私の再治療例
症例1 再治療時37歳の男性:反対咬合の再発
症例2 再治療時43歳の女性:歯周病で咬合不安定を惹起
症例3 再治療時31歳の女性:顎矯正手術後の咬合不安定
Chapter 2 成長期の対応に問題があった再治療例
症例1 再治療時26歳の女性:反対咬合および叢生の再発
症例2 再治療時19歳の女性:上顎切歯ディスプレイが不足
症例3 再治療時22歳の女性:反対咬合の再発 他
Chapter 3 診療ガイドラインに基づいた成長期の矯正治療 ─再治療をなくすための方策─
1. 成長期不正咬合の診療ガイドライン
2. 診療ガイドラインにおける10のポイント
3. 診療ガイドラインにおける重度の骨格性不正咬合への対応
4. 成長期不正咬合の治療タイミング
5. 診療ガイドラインに対する誤解 他
Chapter 4 成人期の再治療例
症例1 再治療時22歳の女性:口元の突出感
症例2 再治療時23歳の女性:顎位が不安定で顎関節痛がある
症例3 再治療時20歳の女性:治療後に咀嚼が困難になった 他
Chapter 5 論理的ステップに基づいた成人期の矯正治療 ─失敗を避けるための方策─
1. 成人期矯正治療の論理的ステップ
2. 論理的ステップに則って対応した治験例(5年フォローアップ症例)
Chapter 6 再治療メカニクスとしてのスケレタル・アンカレッジ・システム(SAS)
1. インプラント矯正の開発
2. SASとは?
3. 再治療に用いられるSASメカニクス
4. SASメカニクスを適用した最近の症例
5. SASメカニクスの9つの特長
Chapter 7 矯正治療の医療としての特異性 ─ 矯正治療の本質を考える─
1. 矯正歯科の特異性
2. 不正咬合は病気か?
3. 病気の医療モデル
4. 矯正歯科の医療モデルを考えるにあたって
5. 矯正歯科の医療モデル
Chapter 8 まとめと提言

商品詳細

出版社名
デンタルダイヤモンド社
サイズ
31cm
フォーマット
単行本

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