中世フランス会計史 13-14世紀会計帳簿の実証的研究
発売日:2011年8月
- ページ数
- 265p
- ISBN
- 978-4-495-19621-9
- 著者情報
- 三光寺 由実子(サンコウジ ユミコ)
松山大学経営学部経営学科准教授。1981年7月京都府生まれ。2004年4月同志社大学商学部商学科卒業。2006年4月神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了。2009年4月神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。博士(経営学)(神戸大学)。この間、2007年9月から2008年5月まで、ESCP‐EAP Ecole Sup´erieure de Management(現在のESCP Europe、フランス・パリ)に交換留学
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商品説明
テンプル騎士団(1295‐1296)、リヨンの毛織物業者(1320‐1324)、ナルボンヌの商人Jacme Olivier(1381‐1392)の会計帳簿を丹念に読み解き、当時の簿記の特徴を明らかにした、本邦初の先駆的研究の集大成がここに結実。現存するフランス最古の商人・銀行家の会計帳簿から、13‐14世紀の記帳実務がいま明らかになる。
目次
第1章 問題意識と章の構成
第2章 中世フランスの歩み―中世フランスにおける商業の展開
第3章 テンプル騎士団の会計帳簿(1295‐1296)の分析
第4章 リヨンの毛織物業者の会計帳簿(1320‐1324)の分析(1)―リヨンの文書館保管史料
第5章 リヨンの毛織物業者の会計帳簿(1320‐1324)の分析(2)―ヴィエンヌの図書館保管史料
第6章 ナルボンヌの商人Jacme Olivierの会計帳簿(1381‐1392)の分析
第7章 中世ヨーロッパ会計史におけるフランス会計帳簿の意義―中世イタリア会計帳簿との比較研究
付録 リヨンの毛織物業者の会計帳簿(1320‐1324)
商品詳細
- 出版社名
- 同文舘出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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