子ども・若者の自己形成空間 教育人間学の視線から
発売日:2011年6月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-7989-0070-4
- 著者情報
- 高橋 勝(タカハシ マサル)
1946年、神奈川県生まれ。東京教育大学大学院教育学研究科博士課程修了。愛知教育大学助教授を経て、横浜国立大学教育人間科学部教授。教育哲学・教育人間学専攻。教育人間学の視点から、子ども・若者の自己形成空間を研究している
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商品説明
めまぐるしく変動する社会システムの液状化のなか、従来自明であった「大人」の輪郭、そして「大人になることの道筋」が見えなくなっている。そんな中、学校・社会から浴びせられる「個の自立」、「知力の獲得」の強制は、子ども・若者を一層傷つけ、孤立化させる。大人になることに苦しむ子ども・若者たちの自己形成のために、本書は様々な臨床的空間で、関係性(絆)の築きを探求した労作。
目次
序章 変容する子ども・若者の自己形成空間
第1章 子ども・若者の居場所
第2章 子どもとメディア空間
第3章 グローバル社会と若者の傷つきやすさ―看護学生の経験が生成される臨床の場から見えてきたこと
第4章 子どもの物語/学校の物語―非定住の自己形成と多様化する学校
第5章 “大人になること”の難しさ
第6章 臨床空間としての学校―教育困難校と歓待の倫理
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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