津浪と村
発売日:2011年6月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-8382-3211-6
- 著者情報
- 山口 弥一郎(ヤマグチ ヤイチロウ)
1902年、福島県大沼郡新鶴村の旧肝煎の農家の長男として生まれる。地理学を田中館秀三より、民俗学を柳田国男より学び、東北地方の研究に約60年間専念し、2000年に死去。1953年、東北地方農村生活研究所創設、1959年、河北文化賞受賞、1960年、東京文理科大学・東京教育大学より理学博士の学位取得、1964年、福島県文化功労賞受賞、1970年、文化庁長官より表彰、1986年、平和と文化の貢献によるSGI平和文化賞受賞
石井 正己(イシイ マサミ)
1958年、東京都に生まれる。東京学芸大学教授
川島 秀一(カワシマ シュウイチ)
1952年、宮城県気仙沼市に生まれる。法政大学社会学部卒業。東北大学附属図書館、気仙沼市市史編纂室などを経て、リアス・アーク美術館副館長。宮城教育大学非常勤講師
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商品説明
「東北文化論」を考えぬいた名著復刊。1933年の三陸大津波による集落移動を分析した地理学と民俗学の狭間に生きた著者60年に及ぶ研究成果の集約。
目次
序に代えて…三陸の旅
第1篇 津浪と村の調査記録(牡鹿の表と裏
十五浜の被害と移動 ほか)
第2篇 村々の復興(移動様式
湾形と村の位置 ほか)
第3篇 家の再興(明治二十九年の両石の家系
船越村の家系再興 ほか)
新聞への寄稿(津波で移る村の話
チリ地震津波の特性と防災 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 三弥井書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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