原発は差別で動く 反原発のもうひとつの視角 新装版
発売日:2011年6月
- ページ数
- 359p
- ISBN
- 978-4-7503-3423-3
- 著者情報
- 八木 正(ヤギ タダシ)
1935年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学講師・助教授、金沢大学助教授・教授、大阪市立大学教授、広島国際大学教授を歴任。金沢大学名誉教授。2009年7月逝去
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商品説明
原発に内在する差別の連関構造を社会学的に読み解いた1989年刊行書の新装版。炉心下請労働者の被曝問題、核廃棄物処理施設の建設に関わる「辺地」の犠牲など、その視角は今も色褪せない。北陸住民の反原発の闘いを記録した『いろりばた』の諸論も貴重。
目次
序論 原発に内在する差別の連関構造―科学技術支配の現実をえぐる(原発問題の社会学―その基本構造
ウラン採鉱に伴う原住民労働者の被曝と居住区の放射能汚染
原発立地の推進過程に露呈される「過疎」地差別の構造 ほか)
1 原発を問う、民衆智のネットワーク―『いろりばた』(北陸地域問題研究会会報)原発関連号ほか(短歌 愛し能登、原発地獄
会報『いろりばた』の発刊に寄せて
地方暴力飯場への潜入記 ほか)
2 専門科学主義なる幻想批判(実践的課題と社会学の自己変革―「生活実践の社会学」への道程
アナキスト社会学序説―権力依存を拒否する民衆の思想
知識支配の諸形態―技術・情報時代の意味 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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