取調べの可視化へ! 新たな刑事司法の展開

  • 取調べの可視化へ! 新たな刑事司法の展開
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ページ数
280p
ISBN
978-4-535-51836-0
著者情報
指宿 信(イブスキ マコト)
成城大学法学部教授。1959年京都市生まれ。北海道大学大学院博士課程単位取得退学、法学博士。鹿児島大学教授、立命館大学教授等を経て、2009年4月より現職。専門は、刑事訴訟法、法情報学。手続打切り、証拠開示、誤判原因、取調べなどを中心として研究をおこなう。現在、法と心理学会副理事長、情報ネットワーク法学会副理事長を務める。また、学会誌「法と心理」(日本評論社)編集委員長、季刊「刑事弁護」誌(現代人文社)編集委員

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商品説明

足利事件や郵政村木事件を通して、必要性が広く社会に認知された被疑者取調べの「可視化」(録音録画)の制度設計に対する提言の書。

目次

1 「取調べの可視化」を語る(司法面接と可視化
裁判官の目からみた「可視化」の効用
「可視化」論の誕生と展望
改ざんされた取調べテープ)
2 録音で示す日本の取調べ(佐賀北方事件―一部録音の危険性
高野山放火事件―暴かれた偽証
足利事件―隠されていた録音テープ
大阪府警東署事件―明らかになった自白強要)
3 世界の「可視化」の現状(オーストラリア30年の道のり―取調べビデオ録画と刑事裁判
韓国検察庁における取調べ録画制度の概観
取調べの録音/録画を義務づけるアメリカ諸州の法制度
取調べの可視化における「映像のあり方」
イギリス、公正さを確保する可視化
世界の「可視化」状況について)
4 資料編(身体拘束下における取調べの録画・録音に関する警察の経験
マサチューセッツ州―取調べ録音/録画ガイドライン例)

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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