日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」
発売日:2011年7月
- ページ数
- 477p
- ISBN
- 978-4-7966-8475-0
- 著者情報
- 有馬 哲夫(アリマ テツオ)
1953(昭和28)年生まれ。1977年、早稲田大学第一文学部卒業。1984年、東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。1993年、ミズーリ大学客員教授。2005年、メリーランド大学客員研究員。現在、早稲田大学社会科学部・大学院社会科学研究科教授(メディア論)
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商品説明
日本の「テレビ放送の父」そして「原子力の父」と呼ばれる正力松太郎は、CIAの対日心理戦協力者だった―。著者がアメリカ公文書館で発見した、474頁に及ぶ「CIA正力ファイル」。この文書は、日本へのテレビの導入はアメリカが情報戦の一環として「仕組んだ」ものだったという事実を浮かび上がらせる。日本の発展の深層に蠢いていた、正力の野望とCIAの思惑。極秘資料が明かす戦後日本の裏面史。
目次
CIA正力ファイルの発見
日本テレビ出生の秘密
反共スキームに飲み込まれた正力構想
日本テレビとジャパン・ロビー
心理戦のプロ集団ドゥマン・グループ
正力ロビーを操ったジャパン・ロビー
CIAを引きずりこんだドゥマンの士気工作
密約の崩壊
かくしてCIAと日本テレビはリンクした
一〇〇〇万ドル借款バトル始まる
日本テレビ開局と怪文書
吉田、正力tぐぶしに動く
電電公社の逆襲
心理的再占領体制下の日本
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島SUGOI文庫 Aあ-5-2
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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