• リスク化する日本社会 ウルリッヒ・ベックとの対話
  • リスク化する日本社会 ウルリッヒ・ベックとの対話
ISBN
978-4-00-025567-7
著者情報
ベック,ウルリッヒ(ベック,ウルリッヒ)(Beck,Ulrich)
1944年生まれ。元ミュンヘン大学教授。社会学。現代を代表する社会学者、リスク社会論の第一人者として大きな影響力を持つ。福島第一原発事故を受けて設置されたドイツ政府の「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」委員も務める

鈴木 宗徳(スズキ ムネノリ)
1968年生まれ。法政大学社会学部准教授。理論社会学

伊藤 美登里(イトウ ミドリ)
1965年生まれ。大妻女子大学人間関係学部教授。社会学史、知識社会学

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商品説明

2010年秋の連続シンポジウムの貴重な記録。ベックが福島第一原発の事故を論じた序文も収録。

目次

この機会に―福島、あるいは世界リスク社会における日本の未来
1 再帰的近代化の中の個人と社会―社会理論の現在(個人化の多様性―ヨーロッパの視座と東アジアの視座
個人化論の位相―「第二の近代」というフレーム
二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論)
2 リスクの時代の家族と社会保障―ベック理論との対話(リスク社会における家族と社会保障
個人化とグローバル化の時代における家族
個人化と家族主義―東アジアとヨーロッパ、そして日本
日本における個人化の現象―福祉国家をとおしてみる)
3 日本と東アジアにおける多元的近代(第二の近代の多様性とコスモポリタン的構想
東アジアにおける第二の近代の社会変容とリスク予防ガバナンス―ウルリッヒ・ベックとの対話
社会学理論、第二の近代、「日本」―アジア的パースペクティヴとコスモポリタン化をめぐるベックとの対話)
4 個人化する日本社会のゆくえ―コメントに対するコメント

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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