「二回半」読む 書評の仕事1995-2011
発売日:2011年6月
- ページ数
- 321p
- ISBN
- 978-4-89434-808-0
- 著者情報
- 橋本 五郎(ハシモト ゴロウ)
読売新聞特別編集委員。1946年秋田県生。70年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。論説委員、政治部長、編集局次長を歴任し、06年より現職。13年にわたって読売新聞の書評委員を続けている。また1999〜2011年、NTV系「ズームイン!!朝!」「ズームイン!!SUPER」に出演し政治・政局解説を務めた。「万年筆ベストコーディネイト賞2008」特別賞受賞
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商品説明
「ぜひこれを読んで欲しい」という思いを込めて・・・
約15年にわたり『読売新聞』を中心に書き継いできた書評全170余本。第一線の政治記者として、激動する政治の現場に生身をさらしてきた著者が、書物をひもとき歴史に沈潜しながら、「政治とは何か」「生きるとは何か」という根源的な問いに向き合う、清新な書評集。
目次
1 政治をささえる思想(米文学者の注釈書 邦訳の欠陥指摘―飛田茂雄著『アメリカ合衆国憲法を英文で読む』
政治認識論に今も不変の重み―丸山眞男著『丸山眞男講義録 第三冊』 ほか)
2 日本政治の現在(矮小な政治断じる政治記者の目―富森叡児著『凧は揚がらず』
現実との乖離を分かりやすく説明―西修著『日本国憲法を考える』 ほか)
3 歴史をひもとく(国民国家溶解に強い危機感―野田宣雄著『二十世紀をどう見るか』
政党の存在問う西欧との同時代性―山田央子著『明治政党論史』 ほか)
4 生と死に向き合って(ズシリと響く人生の“芯”の吐露―遠藤ふき子編『母を語る』
書き手の深層鋭く謎解き―鴨下信一著『面白すぎる日記たち』 ほか)
5 あの人の生き姿(刺激に満ちた虚像破壊の試み―佐藤誠三郎著『笹川良一研究』
歯に衣着せぬ鋭さ 「理と理」の印象も―後藤田正晴著『情と理』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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