バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣
発売日:2011年7月
- ISBN
- 978-4-276-14062-2
- 著者情報
- バートン,アントニー(バートン,アントニー)(Burton,Anthony)
Cambridge Universityで音楽を学び、ニュー・イングランドとマンチェスターで芸術行政に携わったのち、15年間BBC第3ラジオ番組の音楽プロデューサーを務めた。現在は音楽の幅広い分野にわたってフリーで放送や著作に携わっている。イースト・ロンドンの2001年スピタルフィールズ音楽祭の芸術監督にも招かれた
角倉 一朗(スミクラ イチロウ)
1932年東京生。東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同専攻科修了。桐朋学園大学助教授、東京芸術大学助教授、同教授、神戸女学院大学大学特任教授を歴任。元日本音楽学会会長、元国際音楽学会理事。現在、東京芸術大学名誉教授。バッハ・コレギウム・ジャパン会長
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商品説明
英国の王立音楽大学の学生(特に上級生)と教師を対象として刊行された。アマチュアの学習者も十分読者対象となる。各章ごとに、その分野の専門家が記述しており、演奏に関する章はプレイヤーとして一流の演奏家が書いていることが大きな魅力。第1章で歴史的背景、最後の第7章で原典資料とエディションを論じる。第2〜6章は、譜面が当時の演奏家にどのように解釈されたかという重要な章に続いて鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、声楽についての専門的な章である。巻末には本文に関連したCDガイド付き(聴くべき高水準の演奏を案内する)。本書で繰り返し強調される重要な点は、演奏者の役割が印刷された音符をできるだけ正確に表現することではない、という点である。「正しい」解釈をするための規則集ではなく、様式にかなった演奏――過去における作曲家の創意と現在における読者自身の想像力との協働――を行うために必要かつ有用な情報源となる本。
目次
第1章 歴史的背景
第2章 記譜法と解釈
第3章 鍵盤楽器
第4章 弦楽器
第5章 管楽器
第6章 歌唱
第7章 原典資料とエディション
商品詳細
- 出版社名
- 音楽之友社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:A PERFORMER’S GUIDE TO MUSIC OF THE BAROQUE PERIOD
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