わかりやすい水処理設計
発売日:2011年7月
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-7741-4703-1
- 著者情報
- 吉村 二三隆(ヨシムラ フミタカ)
1945年長崎県生まれ。1969年鹿児島大学化学工学科卒業、同年栗田工業(株)入社。設計部門で主に排水処理装置の生産設計に配属、連続活性炭吸着装置、加圧浮上装置の技術開発に従事。1999年より技術伝承グループに所属し、社内のもの作り、知的技術のまとめと教育・研修を推進している。技術士(水道部門)
北川 幹夫(キタガワ ミキオ)
1945年長野県生まれ。1969年信州大学繊維工学科卒業、同年栗田工業(株)入社。研究開発部門で生物処理技術開発に配属、二段活性汚泥処理装置、嫌気処理装置等の技術開発に従事。2003年より事業開発センターにて教育推進グループに所属し、後輩の育成に活躍中。技術士(衛生工学部門)、環境計量士
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商品説明
排水処理設備の建設・運転に携わる現場の技術者に向けて,管理・維持しやすい環境づくりのための「技術を伝える」をキーワードに,水処理装置設計のエキスパートが執筆した実用書です。
水処理装置は,一般的には,排水貯留槽,凝集反応槽,沈殿槽または加圧浮上槽,生物処理,高度処理,薬品注入設備,および汚泥処理装置の各単位装置の組み合わせで構成されています。本書では,水処理方式の選択方法から,各槽の設計に必要な計算式の解説,設計のポイントがわかりやすくまとめられています。
水処理設備の設計事例としては,自動車製造工場,鉄鋼,食品加工工場,製油所,電子産業関連工場などが取り上げられています。業界の特徴的な水処理設備が紹介され,それぞれ特有の排水処理フローなどが,図表を使って平易に解説されています。諸計算例として,実際の設備の基本フロー,基本仕様,設計条件などが述べられ,設計計算が具体的に示されています。
目次
1章 排水処理装置の関係法令(水質の保全
排水規制 ほか)
2章 水処理装置の設計(処理方式の選択
水槽(貯留槽)の設計 ほか)
3章 設計事例(自動車製造工場排水の処理
鉄鋼水処理設備 ほか)
4章 諸計算例(二段活性汚泥法の計算例
小規模食品加工工場排水処理 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 現場の即戦力
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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