たとへば君 四十年の恋歌
発売日:2011年7月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-16-374240-3
- 著者情報
- 河野 裕子(カワノ ユウコ)
昭和21年熊本県生まれ。京都女子大学卒業。在学中に第十五回角川短歌賞受賞。平成14年「歩く」で若山牧水賞および紫式部文学賞、平成21年「母系」で斎藤茂吉短歌文学賞および迢空賞受賞。宮中歌会始詠進歌選者。平成22年8月12日、乳癌のため死去
永田 和宏(ナガタ カズヒロ)
昭和22年滋賀県生まれ。京都大学卒業。京都大学再生医科学研究所教授などを経て、現在京都産業大学総合生命科学部学部長。平成16年「風位」で芸術選奨文部科学大臣賞および迢空賞受賞。平成21年紫綬褒章受章。「塔」短歌会主宰。宮中歌会始詠進歌選者
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
昨年8月、乳癌のため64歳で亡くなった歌人の河野裕子さん。没後、歌集が異例の増刷を重ね、新聞でもたびたび特集が組まれるなどの反響が続いています。河野さんは夫の永田和宏さんと、出会いの頃から何百首もの相聞歌を作ってきました。瑞々しい若き日の恋愛、無我夢中の子育て、夫婦間の不信やすれ違い、孤独さえも全てさらけ出して歌にしてきた2人ですが、2000年に河野さんが癌と診断されてから、歌はさらに哀切な美しさを増していきます。「一日に何度も笑ふ笑ひ声と笑ひ顔を君に残すため」(河野裕子)遺された夫、和宏さんの巻末のエッ
目次
第1章 はじめて聴きし日の君が血のおと―出会いから結婚、出産まで
第2章 たったこれだけの家族―若き日の父として母として
第3章 良妻であること何で悪かろか―アメリカ、みどりの家の窓から
第4章 あと何万日残っているだろう―多忙な日常の中で
第5章 わたしよりわたしの乳房をかなしみて―発病
第6章 君の妻として死ぬ―再発
終章 絶筆
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。