現代ドイツ経済思想の課題 資本・福祉・EU

鉢野正樹/著

発売日:2011年5月

  • 現代ドイツ経済思想の課題 資本・福祉・EU
  • 現代ドイツ経済思想の課題 資本・福祉・EU
ページ数
309p
ISBN
978-4-8309-4708-7
著者情報
鉢野 正樹(ハチノ マサキ)
1941年中国天津に生まれる。1963年早稲田大学第一政治経済学部卒業。1969年早稲田大学大学院経済学研究科博士課程修了。1974年富士短期大学助教授。1986年北陸大学教授。2005年早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程入学。2010年11月学位取得(学術博士)

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商品説明

戦後自由主義の信望が地に落ちていたドイツにおいて、新しい自由の解釈のもとで自由主義の再興が果たされた。これを、秩序自由主義(Ordoliberalismus)という。秩序自由主義は、戦後ドイツの経済体制に建設的に批判的に関与している。本書は、秩序自由主義の著者独自の解釈による資本論・福祉論・EU論である。

目次

自由主義の潮流と秩序自由主義
第1部 秩序自由主義による資本へのアプローチ(秩序自由主義における資本理論の源流―ベーム=バヴェルクの資本と資本利子理論
資本蓄積と賃金・利子との関係―フリードリッヒ・ルッツの資本理論からの帰結
経済体制と経済発展―パウル・ヘンゼルの経済体制論)
第2部 秩序自由主義による福祉へのアプローチ(福祉と労働―アドルフ・ウェーバーの労働理論
オルドー学派による労働市場、社会政策、福祉国家の批判的分析
福祉国家から福祉社会へ)
第3部 秩序自由主義によるEUへのアプローチ(EUと国民国家
EUと経済統合
EUと経済体制)
自由と秩序の経済社会学

商品詳細

出版社名
文眞堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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