表現の自由 2「状況から」
発売日:2011年5月
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商品説明
表現の自由をとりまく環境は時々刻々と変化し,表現の自由自体も変貌を遂げ,裾野を広げる。表現の自由に関する議論を,時間的・空間的に変化し続ける「状況」の内と外から,改めて捉え直すことを試みた企画。第2巻では,表現の自由の「実務」が直面する課題状況が現場の目から語られる。
目次
理論家の表現実践 奥平康弘
メディアの物語と表現の自由
――光市母子殺害事件をめぐる週刊誌報道を事例に 津田正太郎
個人情報保護法と表現・報道の自由 臺 宏士
防波堤としての客観報道 飯室勝彦
新聞の提言機能と提言報道 山本大二郎
「ニュースの格付け」と通信社
――地方紙の紙面作りに与える影響 小黒 純
民間放送
――産業化と自主自立の狭間で 砂川浩慶
公共放送
――NHKにおける編集権と経営機構を中心に 山本博史
出版流通の自由
――その理想と現実,そして未来 湯浅俊彦
広告表現はどこまで自由か 前田知巳
表現の自由と図書館
――図書館と表現の自由の保障とのかかわりについて 南 亮一
ネットワーク・コミュニケーションと表現の自由 小向太郎
政治活動・政治運動
――政治的表現の自由と政治的ビラのポスティング規制 松井修視
芸術における表現の自由
――美術館による作品処分とグラフィティの「犯罪化」をめぐる所有権との相克 小倉利丸
自主規制
――民間放送を例に 本橋春紀
ジャーナリズムと自主規制
――ドイツ・プレス評議会の活動を手がかりに 鈴木秀美
メディア規制立法の動向 齊藤 愛
ジャーナリズムは生き残れるか
――ジャーナリストとは何か 山田健太
職業としてのジャーナリズム 駒村圭吾
商品詳細
- 出版社名
- 尚学社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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