エロティシズムの歴史 呪われた部分-普遍経済論の試み 第2巻
発売日:2011年7月
- ページ数
- 330p
- ISBN
- 978-4-480-09351-6
- 著者情報
- バタイユ,ジョルジュ(バタイユ,ジョルジュ)(Bataille,Georges)
1897‐1962年。フランスの思想家。美学・考古学の雑誌「ドキュマン」、佐翼政治団体“民主共産主義サークル”、“社会学研究会”などで活動。大戦中『内的体験』などを執筆。戦後、書評誌「クリティック」を中心に広範で尖鋭的な論陣を張る
湯浅 博雄(ユアサ ヒロオ)
1947年生まれ。フランス文学・思想。東京大学大学院総合文化研究科教授
中地 義和(ナカジ ヨシカズ)
1952年生まれ。フランス文学。東京大学大学院人文社会系研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
民族学が教える通り、未開人は死=殺害の禁忌と並んで性的事象を強くタブー視してきた。“死”に劣らぬ荒々しい力である“性”にそのまま従うことを拒否して、それを制約づけ規範化しようとするところに“人間的な性”がある。触れてはならない、怖ろしい、と押しとどめる力が抵抗するにもかかわらず、その抵抗をのり超えて近づこうとする欲望する次元、それこそがエロティシズムだ。禁忌をあえて破り侵犯することの魅惑。そこに生れる聖性―。三部作として構想された『呪われた部分』の第二巻。バタイユのまなざしはスリリングに、容赦なくエロティシズムの本質を暴いてゆく。
目次
第1部 序論
第2部 近親婚の禁止
第3部 自然における禁止の対象
第4部 侵犯
第5部 エロティシズムの歴史
第6部 エロティシズムの複合的諸形態
第7部 エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ハ12-9
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:L’HISTOIRE DE L’EROTISME
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。