開発援助と人類学 冷戦・蜜月・パートナーシップ
発売日:2011年6月
- ページ数
- 292p
- ISBN
- 978-4-7503-3410-3
- 著者情報
- 佐藤 寛(サトウ カン)
現職:アジア経済研究所海外調査員(在ブライトン)。専攻:開発社会学、地域研究(イエメン)、日本の社会開発経験研究
藤掛 洋子(フジカケ ヨウコ)
現職:東京家政学院大学・大学院准教授、ミタイ(子ども)基金代表。専攻:文化人類学、ジェンダーと開発論、パラグアイ地域研究
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商品説明
人類学者にとって「開発」は避けて通れない問題。いかに開発援助に関わり、貢献するか。いかに開発と人類学の相互に実りあるパートナーシップを築き上げるのか。これらの課題に開発現場での実践経験を通して答える論考を集めた、これからの開発人類学入門。
目次
1 人類学と開発問題(開発援助と人類学の関係
開発人類学の展開
開発人類学の認識論―「人類学的」応用の意味するもの
文化人類学と国際医療協力のつながり・へだたり―KAPサーベイをめぐって)
2 実践の現場から(エミックな視点から見えるトイレの問題―現地社会の内側からの理解とは
開発援助実践のフィールドワーク―「わたしたちが変わる」場づくりのために
「人々のことば」と「開発のことば」をつなぐ試み―開発援助におけるコミュニケーションを再考する
ローカルな文脈とジェンダーの接点を求めて―開発実践者の立ち位置を考える
開発実践における「プロセスの記述」―ザンビアとタンザニアのフィールドからの学び
開発の「正義」と見えない代価のはざま―東アフリカ潅漑地への入植と健康被害を垣間見て
健康と病をどう捉えるか―ネパール農村女性の妊娠、出産、産褥期の健康希求行動)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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