愛の思想史

  • 愛の思想史
  • 愛の思想史
ページ数
275,27p
ISBN
978-4-7642-1855-0
著者情報
佐々木 勝彦(ササキ カツヒコ)
東北学院大学文学部教授

濱崎 雅孝(ハマザキ マサタカ)
1971年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程(キリスト教学)単位取得。現在、京都大学、奈良産業大学他非常勤講師

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商品説明

「愛」とは何か?
人間は「愛」という言葉にどのような思いをこめ、どのような行動をもって「愛」を表現してきたか。西欧キリスト教の視点で描く、愛の思想と実践の歴史。
◆アベラルドゥスとエロイサの許されざる愛の物語

◆聖職者の結婚を可能にさせたルターの子育て

◆女性関係の「問題児」シュライアマハーの結婚観

◆社会福祉のはじまりはキリスト教から

◆S.キューブリックや『バベッドの晩餐会』など、現代の映画作品も紹介

・・・など、歴史の裏に隠されてきた「愛」のエピソード満載、充実の1冊!

目次

第1章 愛という言語
第2章 聖書的な愛の見方
第3章 愛のない世界?ギリシア・ローマ世界と初期キリスト教
第4章 カリタス―アウグスティヌスによる聖書のアガペーとヘレニズム的エロースの総合
第5章 愛と個人―アベラルドゥスとベルナルドゥス
第6章 神秘主義者たちとトルバドゥールたち
第7章 愛によって形成される信仰―スコラ哲学
第8章 愛において働く信仰―宗教改革
第9章 奉仕としての愛―敬虔主義とディアコニッセ運動
第10章 近代世界における愛
終章 結論としての非学問的あとがき

商品詳細

シリーズ名
コンパクト・ヒストリー
出版社名
教文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LOVE:A Brief History Through Western Christianity

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