愛の思想史
発売日:2011年5月
- ページ数
- 275,27p
- ISBN
- 978-4-7642-1855-0
- 著者情報
- 佐々木 勝彦(ササキ カツヒコ)
東北学院大学文学部教授
濱崎 雅孝(ハマザキ マサタカ)
1971年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程(キリスト教学)単位取得。現在、京都大学、奈良産業大学他非常勤講師
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商品説明
「愛」とは何か?
人間は「愛」という言葉にどのような思いをこめ、どのような行動をもって「愛」を表現してきたか。西欧キリスト教の視点で描く、愛の思想と実践の歴史。
◆アベラルドゥスとエロイサの許されざる愛の物語
◆聖職者の結婚を可能にさせたルターの子育て
◆女性関係の「問題児」シュライアマハーの結婚観
◆社会福祉のはじまりはキリスト教から
◆S.キューブリックや『バベッドの晩餐会』など、現代の映画作品も紹介
・・・など、歴史の裏に隠されてきた「愛」のエピソード満載、充実の1冊!
目次
第1章 愛という言語
第2章 聖書的な愛の見方
第3章 愛のない世界?ギリシア・ローマ世界と初期キリスト教
第4章 カリタス―アウグスティヌスによる聖書のアガペーとヘレニズム的エロースの総合
第5章 愛と個人―アベラルドゥスとベルナルドゥス
第6章 神秘主義者たちとトルバドゥールたち
第7章 愛によって形成される信仰―スコラ哲学
第8章 愛において働く信仰―宗教改革
第9章 奉仕としての愛―敬虔主義とディアコニッセ運動
第10章 近代世界における愛
終章 結論としての非学問的あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- コンパクト・ヒストリー
- 出版社名
- 教文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LOVE:A Brief History Through Western Christianity
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