社会統合と宗教的なもの 十九世紀フランスの経験
発売日:2011年7月
- ページ数
- 266p
- ISBN
- 978-4-560-08149-5
- 著者情報
- 宇野 重規(ウノ シゲキ)
1967年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、東京大学社会科学研究所教授。主な著書に『政治哲学へ―現代フランスとの対話』(東京大学出版会、渋沢・クローデル賞)、『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社、サントリー学芸賞)
伊達 聖伸(ダテ キヨノブ)
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。2002年から07年までフランスに留学。リール第三大学博士課程修了。Ph.D.(パリ高等研究院との共同指導)。現在、上智大学外国語学部准教授。主な著訳書に『ライシテ、道徳、宗教学―もうひとつの19世紀フランス宗教史』(勁草書房、渋沢、クローデル賞)
高山 裕二(タカヤマ ユウジ)
1979年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。現在、早稲田大学政治経済学術院助教
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商品説明
あらゆる権威を否定した大革命後の〈神々のラッシュアワー〉状況を通じて社会的紐帯の意味を問う。(社会図書総目録より)
目次
二〇一一・三・一一から十九世紀フランスへ
1 新たな宗教を求めて(商業社会・宗教感情・連帯―コンスタンとボナルド
民衆・宗教・社会学―サン・シモンとコント
民主主義と宗教―ラムネとトクヴィル)
2 人間の地平へ(神と「正義」―プルードンの場合
宗教革命としての民衆教育―キネの宗教的自由主義と共和主義
見出された信仰―シャルル・ルヌーヴィエの共和思想)
「人格」と社会的連帯―十九世紀社会科学史におけるデュルケム
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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