ミス・カナのゴーストログ 1「すずかけ屋敷のふたご」

斉藤洋/作

発売日:2011年6月

  • ミス・カナのゴーストログ 1「すずかけ屋敷のふたご」
  • ミス・カナのゴーストログ 1「すずかけ屋敷のふたご」
巻の書名
すずかけ屋敷のふたご
ISBN
978-4-03-744740-3
著者情報
斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
1952年東京生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。児童文学作家、亜細亜大学教授。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』(講談社)で講談社児童文学新人賞、1988年『ルドルフともだちひとりだち』(講談社)で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞

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商品説明

夏菜は一見普通の中3女子。だが、誰にもいわない特殊能力がある。それは幽霊と交信できること。そのせいで今日も厄介事に巻きこまれる…。
【対象】小学高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「なんかあまり怖くないけど、“怖いぞー”ってとこが、かえって、あとに残って、怖かった」というのが、この絵本を読み終わった時のうちのこの感想でした。でも、全体的に主人このかなが魅力的な女の子で、ストーリーも面白かったので、気に入ったと『学校に出す夏休みの感想文』の1冊に選びました。主人公の夏菜私立中学の3年生。2年生の時は男の子たちに人気があって、苗字に引っ掛けて「ミス・カナ」と呼ばれていたという。その夏菜に「ガールフレンドになってほしい」と、声をかけた男の子「俊ちゃん」との出会いから、物語が始まります。タイトルに『ゴーストログ』とあるように、主人公の夏菜は霊感体質で、この間でも人間ではないものに見込まれて事件に巻き込まれてしまいます。その事件を解決する折、「俊ちゃん」が見せた男気が、私は気に入ったのですが、うちの子は「そういう俊ちゃん」がいまいち好きではないそうです。小6では、まだまだ“いい男の見分け方”は難しいかなー。それにしても、斉藤洋さんは幼児用の絵本から、低年齢向けの児童書といい、歴史もののカッコいい話や、この作品のような今どきの「ライトノベル」というわれるようなジャンル話まで、それは見事に描けるすごい作家さんだなーと、改めてファンになってしまいました!小学校高学年くらいから中高生の女の子たちにお勧めします。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)

商品詳細

出版社名
偕成社
対象年齢
小学高学年
フォーマット
単行本

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