脱・同盟時代 総理官邸でイラクの自衛隊を統括した男の自省と対話
- ページ数
- 156p
- ISBN
- 978-4-7803-0448-0
- 著者情報
- 柳澤 協二(ヤナギサワ キョウジ)
東京大学法学部卒。防衛庁に入庁し、同運用局長、防衛研究所所長などを経て、2004年から2009年まで内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)として、イラクの自衛隊を最初の派遣から最後の撤収まで統括
寺島 実郎(テラシマ ジツロウ)
日本総合研究所会長、多摩大学学長、三井物産戦略研究所会長
大野 博人(オオノ ヒロト)
朝日新聞オピニオン編集長。ジャカルタ支局長などを経てイラク開戦時はパリ支局長。その後、東京本社論説委員、同外報部長、ヨーロッパ総局長、論説副主幹などを歴任
古山 順一(フルヤマ ジュンイチ)
朝日新聞国際本部長。テヘラン支局などを経てイラク開戦時はベルリン支局長。テロ実行犯を追った同紙連載『テロリストの軌跡』(03年度新聞協会賞)
池田 香代子(イケダ カヨコ)
作家、ドイツ文学翻訳・口承文芸研究。イラク戦争の検証を求めるネットワーク呼びかけ人。『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がける
志葉 玲(シバ レイ)
フリーランスジャーナリスト。イラク戦争の検証を求めるネットワーク呼びかけ人
植木 千可子(ウエキ チカコ)
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。マサチューセッツ工科大学Ph.D.(政治学)。専門は、国際関係論、安全保障論
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商品説明
イラクの自衛隊を最初から最後まで統括した政府高官が、日米同盟に縛られる日本外交のあり方を反省し、抜け出す道を識者と語り合った
目次
1 日米同盟を相対化する道筋―寺島実郎氏との対話(理念を持った国づくりが必要な時代
冷戦後の変化をふまえた安全保障政策を ほか)
2 仏独と日本の外交はなぜ違うのか―大野博人・古山順一氏との対話(イラク開戦時における決断の違いの背景
自分で判断する国、しない国 ほか)
3 市民運動との対話が生む可能性―池田香代子・志葉玲氏との対話(無駄な戦争をくり返さないために
イラク戦争はどこが間違っていたか ほか)
4 イラク後の安全保障戦略を考える―植木(川勝)千可子氏との対話(戦争を支持した理由、反対した理由
アメリカによる一極覇権の背景 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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