『諸君!』『正論』の研究 保守言論はどう変容してきたか

上丸洋一/著

発売日:2011年6月

  • 『諸君!』『正論』の研究 保守言論はどう変容してきたか
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ISBN
978-4-00-023489-4
著者情報
上丸 洋一(ジョウマル ヨウイチ)
朝日新聞編集委員。1955年2月、岐阜県高山市生まれ。78年、早稲田大学政経学部を卒業し、朝日新聞社に入社。東京本社人事部員、千葉支局員、学芸部員、学芸部次長、オピニオン編集長、『論座』編集長などを経て、2007年から現職

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商品説明

約四〇年前、「左翼」運動全盛の時代に従来の総合雑誌とは異なる切り口から「保守」に言葉を与えた雑誌が創刊された。以来、『諸君!』『正論』は、時代の中で、何をどう主張し、日本の言論空間をどのように塗り変えたか。主要な論争点を中心に、両誌の論調の変遷を実証的に分析。これまで見すごされてきた戦後の思想状況の一断面を描き出す。

目次

序章 生きている紀元節―なぜ、『諸君!』『正論』の研究なのか
第1章 『諸君!』創刊への道
第2章 カリスマの残影―鹿内信隆と『正論』創刊
第3章 日本核武装論―清水幾太郎と西村眞悟の間
第4章 靖国神社と東京裁判
第5章 A級戦犯合祀不快発言と天皇の戦争責任
第6章 永遠の敵を求めて
第7章 岸信介と安倍晋三を結ぶもの
第8章 朝日新聞批判の構造
第9章 空想と歴史認識―田母神俊雄と林健太郎の距離
終章 蓑田胸喜と『諸君!』『正論』の間

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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