男性不妊症

石川智基/著

発売日:2011年5月

  • 男性不妊症
  • 男性不妊症
ページ数
177p
ISBN
978-4-344-98212-3
著者情報
石川 智基(イシカワ トモモト)
医学博士。2000年神戸大学医学部卒業後、同大学大学院医学研究科腎泌尿器科学で生殖内分泌学研究に従事。その後米国ニューヨーク、ロックフェラー大学にてさらに男性不妊研究を重ね、同時にコーネル大学にて最新の男性不妊手術を学ぶ。06年帰国し、神戸大学病院にて男性不任診療に精力を傾ける。08年、神戸大学大学院助教に就任、若きニューリーダーとして国内男性不妊治療を牽引。09年より再び日本を離れ、豪州メルボルン、モナシュ大学にてさらに男性不妊診療・研究に従事

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商品説明

今、精子に何が起きているのか?不妊症に悩むカップルはおよそ8組に1組。うち男性側要因は48%を占める。射精した精液に精子のいない「無精子症」、精子数が少ない「乏精子症」、運動精子が少ない「精子無力症」などの精子異常や勃起不全が男性不妊症の主な原因だ。精子は、遺伝だけでなく、放射線や生活習慣など外的影響を受けやすい。精子への無知は、自身の体へも夫婦関係へも大きなダメージを残す。精子の働きから治療の最前線まで男の生殖にまつわる情報を満載。

目次

第1章 妊娠は奇跡である(妊娠は当たり前ではない
2年間妊娠しなければ不妊症 ほか)
第2章 精子の働きと不妊の原因(男性ホルモンの上昇とともに精子は造られる
74日間かけて精祖細胞が精子になる ほか)
第3章 男性不妊症治療の最前線(男性不妊治療の歴史
乏精子症の治療はまず漢方から ほか)
第4章 不妊治療の未来と限界(男性不妊専門医は少ない
病院選びのポイントは「公開」「マンパワー」「連携」 ほか)

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 い-14-1
出版社名
幻冬舎
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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