• はじめての環境デザイン学
  • はじめての環境デザイン学
ISBN
978-4-8446-0776-2
著者情報
澤木 昌典(サワキ マサノリ)
大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻、教授、博士(工学)。専門は、都市計画・都市デザイン。1957年生まれ。(財)関西情報センター、兵庫県立人と自然の博物館、姫路工業大学(現・兵庫県立大学)などを経て、現職

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商品説明

本書は、大阪大学工学部環境・エネルギー工学科2年生を対象に行われている講義「共生環境デザイン学」で使われているテキストをベースにしながら、いくつかの章を追加し再構成したものである。

大阪大学の同学科は、「近い将来人類が直面するであろう最大の課題である『環境問題』と『エネルギー問題』に対して、体系的かつ総合的に対処し、地球規模での課題の解決と持続可能な文明の発展に資することのできる優秀な人材の育成を目指す」学科である。扱う学問領域は、建築や都市といった生活環境のデザインから、都市のエネルギー消費や温熱環境、水や大気などの圏域での環境問題の解決、環境マネジメントや環境リスクといった環境の保全に関する分野、原子力発電や新エネルギーなどエネルギーの創出に関わる分野やレーザー技術の医療や福祉分野への応用など、幅広い分野であり、これらが融合することにより、複雑な性質をもつ環境・エネルギー問題の解決を目指している。

講義「共生環境デザイン学」は、同学科の専門教育のスタート地点に位置づけられている5つのコア科目の一つであり、私たちが生活する身近な町や都市を、環境・エネルギー問題の解決といった視点からどのようにデザインしていくべきかを学ぶ、導入部分の講義となっている。

目次

環境デザインとは何か
人間の身体と環境
人間の心と環境
環境の質と環境デザイン
環境を構成する要素と環境デザイン
環境デザインのプロセスと調査
環境デザインの発想手法
環境デザイン・プロセスにおけるコミュニケーションと情報
環境デザインと情報通信技術
環境デザインと市民参加
エネルギーの供給と消費のデザイン
水利用・再生循環システム
廃棄物の回収・処理・循環システムのデザイン
都市の温熱環境のデザイン
環境にやさしい交通のデザイン
都市周辺・近郊のデザイン
生態空間のデザイン
明日への環境デザイン

商品詳細

出版社名
理工図書
フォーマット
単行本

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