朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機
発売日:2011年5月
- ISBN
- 978-4-532-35459-6
- 著者情報
- 根本 祐二(ネモト ユウジ)
東洋大学大学院経済学研究科教授、東洋大学PPP研究センター長。1954年鹿児島県生まれ。78年東京大学経済学部卒業、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。地域開発部、米国ブルッキングス研究所客員研究員、設備投資研究所主任研究員、地域企画部長などを経て、06年、東洋大学経済学部教授に就任。専門は公民連携、地域再生。内閣府、国土交通省、東京都、横浜市などで公職多数
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商品説明
老朽化する道路・橋、学校、水道管…もう先送りは許されない。更新投資毎年8兆円という巨額の“隠れ債務”の存在を明らかにし、少ない予算で効果をあげる知恵・先進事例を解説する。
今年から3年後の2014年は、東京オリンピックが開催された1964年から数えて50年後になる。
学校や橋など、当時整備された社会資本は、今いっせいに更新投資の時期を迎えている。
このままでは老朽化した社会資本が損壊し、市民の生命と財産を危機にさらす一方、
再生するために莫大な予算が必要になる。その規模は総額330兆円、今後50年間で毎年8.1兆円にものぼる。
危機は静かに、だが着実に進行している。
少ない予算でいかにして老朽化問題に対処するか。
各自治体の先進事例を紹介しながら、崩壊を防ぐ知恵・ノウハウを解説する。
目次
プロローグ 崩壊のシナリオ
第1章 崩壊寸前の社会資本
第2章 莫大な額にのぼる更新投資
第3章 各自治体の更新投資をどう計算するか
第4章 各自治体の老朽化対策の実践例
第5章 崩壊させない知恵
第6章 どのように対策を進めるか
エピローグ 再生のシナリオ
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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