「特高」経験者として伝えたいこと
発売日:2011年6月
- ISBN
- 978-4-406-05485-0
- 著者情報
- 井形 正寿(イガタ マサトシ)
1921年、大阪市生まれ。郷土史家。福島区歴史研究会事務局長、大塩事件研究会副会長。市立難波実業学校卒業後、日本通運大阪支店勤務を経て、1943年、大阪府警察官に。1950年に現在の福島区鷺洲に転居し、まもなく不動産業を起業。1961年から福島地区土地区画整理審議会委員・会長や福島区史編纂委員・執筆委員などを歴任
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商品説明
太平洋戦争末期、特高警察官による、「反戦投書」の検閲の実態、外勤巡査の戸口調査など貴重な証言。解説は大日方純夫早大教授。
目次
第1章 反戦投書―戦時下、庶民のレジスタンス(敗戦の日に出会った「不穏文書」
探しあてた投書の主は…
戦争と言論弾圧
反戦投書写真と『特攻月報』の記載)
第2章 戦争末期の短い「特高」経験の中で(私自身のことと警察勤務
特高係の「使い走り」として
八尾署へ、そして八月一五日
敗戦後)
第3章 戦争の記憶と現在(教育召集でのこと
大阪大空襲
疎開道路をめぐって
戦後の私の日々)
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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