天災と復興の日本史
発売日:2011年7月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-492-06184-8
- 著者情報
- 外川 淳(トガワ ジュン)
1963年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部日本史学専修卒。新人物往来社『歴史読本』編集部を経て歴史アナリストとして独立。日本史の実像に迫る新視点からの分析には定評がある。歴史ファンとともに古城や古戦場を巡る「歴史探偵倶楽部」を主催
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商品説明
巨大地震や津波、噴火などがどのように歴史を動かしたのか。新視点から日本史と日本人を分析し現状の危機からの脱出法のヒントを示す。
目次
天災の古代史―災害を天の警鐘とみなした古代王朝
1293年 永仁鎌倉地震―復興された武士の都
1585年 天正地震―天下人秀吉の恐怖体験
1596年慶長伏見地震―創出された災害復興への王道
1665年 寛文高田地震―天災が生んだ名宰相
1707年 宝永富士山大噴火―欺瞞に満ちた復興策
1783年 天明浅間山大噴火―田沼政権を崩壊へと導いた天災
1792年 島原大変―格差社会を拡大させた大津波
1847年 善光寺地震―二次被害を防いだ真田の智謀
1855年 安政江戸地震―幕末動乱を加速させた直下型地震
1888年 磐梯山噴火―日本初の義援金と災害報道
1891年 濃尾地震―地震学を発展へと導いた都市災害
1896年 明治三陸大津波―生かされなかった過去の教訓
1923年 関東大震災―幻の東京再生計画
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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