古代ギリシャのいいこと図鑑
発売日:2011年7月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-09-727704-0
- 著者情報
- 結城 昌子(ユウキ マサコ)
武蔵野美術大学卒業。アートディレクター、エッセイスト。世界各地の美術館や名画にまつわる土地を訪ね歩きながら、名画との楽しいコミュニケーションを提案する書籍を多数、企画執筆。おもな著書に『ゴッホの絵本・うずまきぐるぐる』にはじまる子どものための名画の絵本「小学館あーとぶっくシリーズ・既刊13巻」(小学館児童出版文化賞受賞)など。また監訳書に『紙の町のおはなし』(サンケイ児童出版文化賞フジテレビ賞受賞)等がある
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商品説明
今から2500年前、美しく逞しい文明が頂点を極めていた古代ギリシャの美術は、後の様々な芸術、文化のお手本となりました。美の原点と言えるこの世界を、子どもも大人も楽しめる、新感覚のアート絵本です。
【対象】幼児、小学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
美術館で目にする古代ギリシャの彫刻。ただ「美しい」と圧倒されるだけで、その理由を深く考えたことはありませんでした。この本は、そんな漠然とした感動の「なぜ?」に、子供にも理解できる言葉で明快な答えを与えてくれます。まさに「美のおへそ」というシリーズ名の通り、均整の取れた人体の魅力や、神話の世界が持つ物語性など、古代ギリシャ芸術が持つ「美しさの秘密」を丁寧に解き明かしてくれました。ミロのヴィーナスといった有名な作品が、ゲームやアニメで親しんだ神々の物語と繋がった時、子供の目が輝いたのが印象的です。二千五百年という時を超え、遠い世界がぐっと身近なものに感じられた瞬間でした。敷居が高いと思われがちな古典芸術の魅力を、難しい知識の羅列ではなく、純粋な感動と発見に満ちています。まさに古代ギリシャの世界への最高の入り口であり、物事の本質を見抜く「審美眼」を、親子の心に優しく育ててくれる一冊になるのではないかと感じました。また、「今もどこかに古代ギリシャの作品がねむっているかもしれない」という一文を最後のページで見て胸躍りました。(マドレーヌさんさん 30代・兵庫県 男の子8歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館あーとぶっく 美のおへそ 1
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 24cm
- 対象年齢
- 幼児 小学生
- フォーマット
- 単行本
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