脱皮と変態の生物学 昆虫と甲殻類のホルモン作用の謎を追う

  • 脱皮と変態の生物学 昆虫と甲殻類のホルモン作用の謎を追う
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ページ数
496p
ISBN
978-4-486-01904-6
著者情報
園部 治之(ソノベ ハルユキ)
1943年生まれ、名古屋大学大学院理学研究科博士課程中退、理学博士、甲南大学理工学部(生物学科)教授、専門は比較内分泌学

長澤 寛道(ナガサワ ヒロミチ)
1948年生。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。東京大学大学院農学生命科学研究科教授。専門は生物有機化学

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商品説明

脱皮と変態の謎はどこまで解明されたか。「なぜ?」「どのようにして」という素朴な疑問を30のQ&Aで解決、さらに、最先端で活躍している30人の研究者が最新の研究成果を紹介。

目次

第1部 クラシカル・スキームに関連した基礎研究(神経ホルモン分泌細胞の電気的活動の動態
エクジステロイド生合成の調節機構
幼若ホルモンの生合成と作用機構
エクジステロイドの受容体の構造と機能
脱皮に伴うクチクラの硬化と着色のメカニズム)
第2部 クラシカル・スキームに関連した応用研究(昆虫成長制御剤概論
エクジステロイドの構造と機能に基づいて開発された害虫防除剤
幼若ホルモンアナログを用いた昆虫成長制御剤
昆虫成長制御剤としてのキチン生合成阻害剤)
第3部 クラシカル・スキームの枠を超えた最近の研究(新たに発見された前胸腺活性制御機構―抑制因子と神経支配
昆虫インスリン様ペプチドの構造と機能
休眠ホルモンによるカイコガ胚休眠の調節
エクジステロイドのリン酸化と脱リン酸化による活性調節
脱皮ホルモンのノンゲノミック作用
昆虫のゲノム情報と脱皮・変態研究への応用
ゲノム情報から昆虫の起源と進化を探る―分子系統からみた昆虫類の系統関係および甲殻類との近縁性)
第4部 甲殻類の脱皮・変態(ズワイガニの生活史、とくに雌雄で異なる脱皮回数と成長
甲殻類の脱皮を制御する内分泌機構
Y器官におけるエクジステロイド生合成の調節機構
脱皮に伴う石灰化・脱石灰化のメカニズム
ミジンコのゲノム情報を利用した脱皮メカニズムの解析)

商品詳細

出版社名
東海大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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