会計制度の断面

安達巧/著

発売日:2011年4月

  • 会計制度の断面
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ページ数
116p
ISBN
978-4-86186-471-1
著者情報
安達 巧(アダチ タクミ)
1966年生まれ。早稲田大学商学部(新井清光教授のゼミナール:「会計原則の研究」)卒業。東北大学大学院法学研究科博士前期課程私法学専攻修了、修士(法学)。東北大学大学院経済学研究科博士後期課程経営学専攻修了、博士(経済学)。神戸大学大学院法学研究科博士後期課程法政策専攻単位取得退学。SBI大学院大学経営管理研究科(専門職大学院)教授等を経て、(市立)尾道大学経済情報学部・同大学院経済情報研究科教授。2007年2月より2011年3月まで、大学教授の傍ら安達巧税理士事務所所長を務める

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商品説明

IFRS(国際財務報告基準)のわが国への導入は、会社法-税法-金融商品取引法による「トライアングル体制」とも称されてきた日本の企業会計制度を変更させる可能性がある。250万社ともいわれる日本の会社の99%超は金融商品取引法が適用されない中小会社である現実がある一方で、数のうえでは少数の大会社(とりわけ上場会社)は社会に対して大きな影響力を有している。本書は、日本の企業会計制度が抱える多岐の諸課題につき論じている。

目次

第1章 IFRSのわが国への導入と日本の企業会計制度
第2章 持合株式への時価評価導入にみる会計上の課題―銀行の対応を踏まえての会計理論再構築の必要性
第3章 イギリス会社法における「真実かつ公正な概観」について―法律解釈に向けての1つの覚書
第4章 会計基準の設定権限と法規範性について―会計基準の国際的調和化へのドイツの対応を手がかりに
第5章 JAL会計監査人の監査判断について
第6章 非公開企業の株式評価におけるDCF方式定着化への課題―判例にみる税法優位の現実

商品詳細

出版社名
ふくろう出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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