パラドクシア・エピデミカ ルネサンスにおけるパラドックスの伝統

  • パラドクシア・エピデミカ ルネサンスにおけるパラドックスの伝統
  • パラドクシア・エピデミカ ルネサンスにおけるパラドックスの伝統
ISBN
978-4-560-08147-1
著者情報
コリー,ロザリー・L.(コリー,ロザリーL.)(Colie,Rosalie L)
1924年、ニューヨーク生まれ。元ブラウン大学教授。1966年刊行の第一作『パラドクシア・エピデミカ』につづき、69年にアンドルー・マーヴェル論『我が谺せる歌』を上梓、画期的なルネサンス研究を展開していた最中の72年、ボートの転覆事故で急逝

高山 宏(タカヤマ ヒロシ)
1947年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。現在、明治大学国際日本学部教授

¥8,360 税込

38 nanacoポイント

38 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

言語遊戯、逆さまの世界、静物画、真空の発見、否定神学、自殺礼讃。「知」をねじ戻す奇態な自己言及の営みが時代を席捲した。ルネサンス研究を現代へと啓く文化史の傑作。

目次

パラドックスの諸問題
第1部 修辞と論理のパラドックス(「けちな卑し絵師」―フランソワ・ラブレーとその本
「我が物語を愍れめ」―ロゴスと芸術の永遠性
ジョン・ダンと受肉のパラドックス)
第2部 神の存在論のパラドックス(否定神学の中の肯定―無限
否定神学の中の肯定―永遠
『聖堂』の中のロゴス)
第3部 存在論的パラドックス―存在と生成(「すべて、存在せぬものばかり」―無問題を解く
賭け―全てか無か
静物画―存在のパラドックス
存在と生成―事物の言語のパラドックス
『神仙女王』に見る存在と生成)
第4部 認識のパラドックス(「我れは我れなり」―自己言及の問題
超越知の修辞学
ロバート・バートン『憂鬱の解剖』とパラドックスの構造
「狂いし中にもまともな」
「自らの刑執行人」)

商品詳細

出版社名
白水社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:PARADOXIA EPIDEMICA

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ