競争環境下の水道事業 公営事業改革と消費者選択
発売日:2011年4月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-902225-64-8
- 著者情報
- 楠田 昭二(クスダ ショウジ)
1956年兵庫県生まれ。1979年東京大学工学部卒業。通商産業省(現、経済産業省)入省後、環境協力室長、地球環境技術企画官、鉱山保安課長、関東経済産業局地域経済部長等を歴任。2006年〜財団法人海外技術者研修協会、常務理事。2002年〜早稲田大学創造理工学部、非常勤講師。2008年〜立教大学経済学部、非常勤講師
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商品説明
本書は、競争環境下の水道事業について、公営事業改革と消費者選択に焦点を当てて研究したものである。
第1部「公営水道事業体の改革と課題」では、水道事業をライフステージごとで分析するとともに、水資源の環境対策、指定管理者制度に焦点を当てる。また、地下水利用専用水道によるわが国水道市場への影響を検討し、その際の重要な対応策の一つである水道料金の需要家自己選択システムについての分析を試みている。
第2部「水道インフラ普及時代の消費者選択」では、消費者の回避・期待行動にかかわる消費者選好分析に焦点を当て、表明選好法であるコンジョイント分析を利用して飲料水の消費者選択にかかわる実証分析を試みている。また、国際比較を分析することにより、消費者・住民の視点から見た水道事業の組織形態や水害リスクに対する効率的なマネージメントのあり方について検証している。
目次
第1部 公営水道事業体の改革と課題(ライフステージ分析と水資源の環境対策
民間的経営―指定管理者制度の導入
地下水利用専用水道による影響
水道料金の需要家自己選択システム)
第2部 水道インフラ普及時代の消費者選択(飲料水市場と非市場評価の検討
飲料水にかかわる消費者選好分析
「おいしくなった水道水」PRで水道水需要の増加に繋がるか―コンジョイント分析による飲料水の消費者選択課題
水道事業の経営組織比較
住民による水害反応)
商品詳細
- 出版社名
- 唯学書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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