隠元禅師と黄檗文化
発売日:2011年6月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-393-17603-0
- 著者情報
- 木村 得玄(キムラ トクゲン)
昭和12年(1937)3月、京都府宇治市黄檗山内で生まれる。昭和34年3月、東洋大学文学部仏教学科を卒業。昭和35年4月〜昭和36年11月、黄檗山万福寺禅堂掛塔。昭和41年から禅林寺住職。昭和51年9月から禅昌寺住職兼務。平成5年11月から観音寺・智福寺住職兼務。昭和50年11月〜昭和56年11月、黄檗宗宗会議員。平成9年9月〜平成19年2月黄檗宗教学諮問委員。平成19年3月から黄檗宗審査員
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商品説明
黄檗派の人物・寺院・読誦経典に関する貴重な研究成果。「人物」では、開祖隠元禅師をはじめ渡来僧たちの渡来の理由・事情を探り、「寺院」では黄檗派の初期寺院149ヵ寺をリストアップし紹介する。また「読誦経典」では、朝夕の念経に使う「禅林課誦」の資料を比較検討し、梵唄を解説、さらに施餓鬼に関する文献資料を渉猟して徹底解説する。
目次
第1章 黄檗派と渡来僧(隠元禅師来日の理由
続・隠元禅師来日の理由
宗祖真空大師遺誡の出典
『五灯全書』にみる費隠の法嗣
心越禅師の日本渡来の理由
心越禅師の日本における足跡
水戸光圀と心越興儔
一度だけの出合い―木庵禅師と心越禅師
黄檗派渡来僧それぞれの事情
黄檗派における中国僧渡来断絶の経過)
第2章 黄檗派の寺院(黄檗派の成立
東京禅林寺の本尊
鎮堂元傑禅師をめぐる推論
滋賀太山寺の募金趣意書)
第3章 読誦経典(禅林課誦
台湾の仏門日課
台湾の梵唄
黄檗宗経典の香讃について
黄檗の梵唄)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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