朝鮮・韓国工業化と電力事業
発売日:2011年5月
朝鮮・韓国経済史に重大な一石を投じる。
- ページ数
- 302p
- ISBN
- 978-4-8068-0617-2
- 著者情報
- 小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
李 光宰(イ カンゼ)
早稲田大学大学院経済研究科博士課程
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商品説明
これは論争の書である。植民地期の本源的蓄積が、解放後の韓国経済に重要な役割を果たしえたのか? 朝鮮・韓国経済史に重大な一石を投じる。
植民地期の経済発展を「市場」の役割として捉えようとする近年の傾向は再検討を余儀なくされるだろう。
目次
序章 朝鮮・韓国工業化と電気事業の展開
第1章 初期における朝鮮電力―1910〜20年代を中心に
第2章 1930年代における朝鮮総督府の電力政策―「朝鮮電気事業調査会」の第二号諮問を中心に
第3章 朝鮮電力会社の資本拡大過程―1915年から1945年にかけて
第4章 朝鮮電力における電気教育機関及び朝鮮人「人的資源」の形成
第5章 朝鮮植民地期末における工業化と電力
第6章 1945〜1950年における韓国電力の「実態」
第7章 韓国電力における資本・「人的資源」の蓄積過程―1945年から1980年を中心に
第8章 1965〜80年における韓国電力への日本の影響―日本の資金を財源とした電源開発を中心に
商品詳細
- 出版社名
- 柘植書房新社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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