近代日本言語史再考 4「「多言語社会」という幻想」

安田敏朗/編著

発売日:2011年4月

  • 近代日本言語史再考 4「「多言語社会」という幻想」
  • 近代日本言語史再考 4「「多言語社会」という幻想」
巻の書名
「多言語社会」という幻想
ページ数
325p
ISBN
978-4-88303-291-4
著者情報
安田 敏朗(ヤスダ トシアキ)
1968年、神奈川県生まれ。1991年、東京大学文学部卒業。1996年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。博士(学術)。一橋大学大学院言語社会研究科教員

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商品説明

突然湧いてきたかのような「多言語社会」言説のもつ問題を、近代日本言語史に即して浮きぼりにし、多言語性認識の新たな方向を提起する。

目次

序章 「多言語社会」という幻想
第1章 多言語化する日本社会
第2章 言語政策史研究再考
第3章 多言語社会と「国語」―「国語」とは何か
第4章 多言語社会という政治―国語審議会・文化審議会、そして教科日本語
第5章 自伝と文体をめぐって
第6章 「文体ノ改善」の行方―日本語口語文体の戦中・戦後
第7章 敗戦後日本語研究への一視角―国立国語研究所設置をめぐる二、三のことども
第8章 日本語という媒介
第9章 漢字という媒介
第10章 漢字論をめぐって―書評 野村雅昭『漢字の未来 新版』を軸に
終章 「群れる」ということ

商品詳細

出版社名
三元社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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