統合失調症治療の新たなストラテジー 非定型抗精神病薬によるアプローチ

  • 統合失調症治療の新たなストラテジー 非定型抗精神病薬によるアプローチ
  • 統合失調症治療の新たなストラテジー 非定型抗精神病薬によるアプローチ
ページ数
289p
ISBN
978-4-88407-708-2

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商品説明

疾患を各方面からアプローチし、日常臨床で必要な薬剤の効果的かつ適切な使用法等、治療戦略に不可欠な情報を提示
統合失調症が精神医学分野に登場してから一世紀以上が経過し、その間、病態と原因の解明を試みるあらゆる理論が提唱されたが、統合失調症の全貌をつまびらかにした説はいまだない。本書は、統合失調症治療における最新の治療戦略から社会復帰に向けた方策について、さらには最新の薬物療法までを広くカバーしている。すべての統合失調症治療にあたる医療従事者へ待望の一冊。

目次

Part 1 統合失調症治療の現状を考察する
 1.統合失調症研究の最近の進歩
 2.統合失調症治療の状況と今後の動向―非定型抗精神病薬の役割―
 3.統合失調症のコスト―医療経済学的見地から―
                ・・・ほか

Part 2 統合失調症治療のストラテジー
 1.統合失調症の治療目標とストラテジー
 2.統合失調症診断の理解と進歩
 3.統合失調症への早期介入の意義と治療ストラテジー
                ・・・ほか

Part 3 統合失調症治療の薬物療法の実践をみる
 1.非定型抗精神病薬の作用機序
 ―ドパミン受容体遮断作用、セロトニン受容体への作用など―
 2.非定型抗精神病薬の特徴
 リスぺリドン 
 ぺロスピロン 
 ブロナンセリン 
 オランザピン 
 クエチアピン 
 アリピプラゾール
 クロザピン 
                ・・・ほか

Part 4 統合失調症治療における連携医療現況をみる
 1.統合失調症治療におけるチーム医療の現況
 2.クリニカルパスの作成と連携医療の実践
                ・・・ほか

Part 5 統合失調症治療における安全・危機管理
 1.統合失調症患者の診療における医療安全の確保
 ―医療安全の概念とその重要性―
 2.自傷他害の対策
 3.統合失調症についての包括的考察と今後の臨床的な問題
 ―高燃費高機能社会への不適応としての統合失調症―
                ・・・ほか

Part 6 統合失調症治療の将来展望
 1.統合失調症の病態解明とその個別性
 2.わが国における抗精神病薬開発の展開

商品詳細

出版社名
先端医学社
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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