フルトヴェングラー家の人々 あるドイツ人家族の歴史
エバーハルト・シュトラウプ/著 岩淵達治/訳 藤倉孚子/訳 岩井智子/訳
発売日:2011年5月
- ページ数
- 390,17p
- ISBN
- 978-4-00-024662-0
- 著者情報
- シュトラウプ,エバーハルト(シュトラウプ,エバーハルト)(Straub,Eberhard)
1940年生まれ。歴史学、芸術史、考古学を学び、大学教授資格取得(歴史学)。「フランクフルター・アルゲマイネ」紙の学芸欄担当を経て、現在はフリーランスのジャーナリスト。ベルリン在住
岩淵 達治(イワブチ タツジ)
1927年生まれ。東京大学文学部独文科卒業。学習院大学名誉教授。演出家。ドイツ文学
藤倉 孚子(フジクラ ノブコ)
東北大学文学部独文科卒業。翻訳家
岩井 智子(イワイ トモコ)
早稲田大学大学院修士課程修了(独文学専攻)。国立音楽大学非常勤講師
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商品説明
20世紀前半を代表する大指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー。彼とその家族の波瀾に富んだ歴史。
目次
第1章 「感情の揺れる階梯の上で」―失われた美を求める神経質な学者
第2章 「耳を聾する轟音から誇らしげに遠ざかって」―生の索漠たる岸辺に立つ若き市民たちの悩み
第3章 「音楽こそ祖国」―ドイツ的教養の聖なる芸術
第4章 「彼の芸術からは常に無限の幸福感を生む音が流れ出てくるだろう」―人間を捉える指揮者にして、聴衆のいない作曲家
第5章 「私を招き、私に憧れ、引く手あまたの私」―芸術の力の大規模な産業化
第6章 「フィルハーモニーの響きは自然の産物」―ウィーンの柔らかな音と北ドイツ的な音色
第7章 「我々芸術家は政治に関与すべからず」―権力者に接近はするが、心の内では留保
第8章 「協力を楯に抵抗」―市民的なジレンマ、権力なしでは人の言うなりだ
第9章 「美も死なねばならない」―すべてイメージ化された商品世界における教養市民の絶望
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DIE FURTWANGLERS
注意事項
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