ホロコーストを知らなかったという嘘 ドイツ市民はどこまで知っていたのか

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ISBN
978-4-7684-6984-2
著者情報
バヨール,フランク(バヨール,フランク)(Bajohr,Frank)
1961年生まれ。エッセン大学で歴史、社会諸科学、教育学を学ぶ。1986年ギムナジウム教員国家試験合格。1989年ハンブルク大学現代史研究所共同研究員となり、その後ハンブルク大学講師も務める。2000年〜2001年イェルサレムのヤド・ヴァシェムホロコースト研究国際研究所で共同研究員

ポール,ディータァ(ポール,ディータァ)(Pohl,Dieter)
1964年生まれ。ミュンヒェン大学で歴史、政治学を学ぶ。1992年〜1994年カナダ司法省勤務。1995年ミュンヒェンの現代史研究所共同研究員となり、2007年からミュンヒェン大学講師も務める。2010年9月以降クラーゲンフルト大学(オーストリア)教授

中村 浩平(ナカムラ コウヘイ)
神奈川大学名誉教授

中村 仁(ナカムラ ジン)
1967年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、日本大学ほか非常勤講師。専攻:ホロコーストの文学や歴史

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商品説明

ある日、突然隣人がいなくなった。戦後、ドイツ人はどんな嘘を必要としたのか?

目次

第1部 反ユダヤ的コンセンサスから良心のやましさへ―ドイツ社会とユダヤ人迫害一九三三年‐一九四五年(一九三三年以降のユダヤ人迫害―社会的態度の四つの要因
「…原則的に承認された」。反ユダヤ的コンセンサスと「全国水晶の夜」
ドイツ系ユダヤ人の強制移送とコンセンサスの限界
ホロコーストを知ること
一九四三年の戦況転換後―処罰の恐れと良心のやましさ
総括と展望―良心のやましさから責任回避と相殺へ)
第2部 ナチ政権とその犯罪の国際的周知(隠れ蓑としての戦争
ソ連邦での犯罪行為に関する最初のニュース
一九四二年のドイツ軍勝利の兆しの中での全面的大量殺人
スターリングラード後の反応
処罰による連合国の圧力
ハンガリーのユダヤ人の生命をめぐる戦い
最初の強制収容所の解放
戦後時代への伝説
総括―ナチ指導部と連合国)

商品詳細

出版社名
現代書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Der Holocaust als offenes Geheimnis

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