交響する社会 「自律と調和」の政治経済学

  • 交響する社会 「自律と調和」の政治経済学
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ISBN
978-4-7795-0545-4
著者情報
井手 英策(イデ エイサク)
1972年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学経済学部准教授。専攻は財政社会学

菊地 登志子(キクチ トシコ)
1950年生まれ。立命館大学理工学部卒業、宇都宮大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。東北学院大学経済学部教授。専攻は情報工学、エージェント・シミュレーション

半田 正樹(ハンダ マサキ)
1947年生まれ。東北大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東北学院大学経済学部教授。専攻は情報経済論、流通経済論、現代資本主義論

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商品説明

市場の暴走をいかにして防ぐべきか。市場、国家、共同体が調和した社会のあり方を考察。(社会図書総目録より)

目次

交響する社会の構想
第1部 「社会観」の形成(社会編成の三原理―エージェント・シミュレーションによる接近
社会構成体の機制
調和のとれた社会と財政―ソーシャル・キャピタル理論の財政分析への応用)
第2部 「市場原理」の膨張―新自由主義の波及メカニズム(ブリテン保守主義の転回と“非‐政治”の政治術―新自由主義的統治における社会統合問題
「日本型福祉社会」論と企業中心社会の形成
日本における経済的自由主義受容の一断面―1980年代以降を中心に)
第3部 複合的社会の現実的諸相(福祉国家の危機と持続性―「福祉国家の従属変数問題」を通して考える
アメリカ型福祉国家―「小さな政府」を支えるメカニズム
ブラジルにおける参加型予算制度―カルドーゾ政権期におけるポルトアレグレ市を中心に
公益事業の民営化のあり方―フランスとスウェーデンにおける水道事業の比較から)
社会を統べ、合わせるということ

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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