公共文化施設の公共性 運営・連携・哲学

  • 公共文化施設の公共性 運営・連携・哲学
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ページ数
349p
ISBN
978-4-88065-257-3
著者情報
藤野 一夫(フジノ カズオ)
1958年東京生まれ。神戸大学大学院国際文化学研究科教授。同大学院異文化研究交流センター地域連携部長(アートマネジメント部門)兼任。専攻:ドイツ思想史、音楽文化論、文化政策学、アートマネジメント

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商品説明

文化施設の「公共性」は芸術を通して人々が地域社会と連携することから創出される。本書は「新しい公共」を連携し、ともに紡ぎあげるべく、公共文化施設の本来の使命を実現することをめざし、現実の諸問題の原因を追求。課題解決への勇気を与えるための「実践知」を探った。

目次

公共文化施設の公共性を問う
1部 公共文化施設の運営から考える「公共性」(文化施設が「公共的役割」を果たすために何が必要か―兵庫県立芸術文化センターを例にした周辺施設へのヒアリング調査から
公共劇場の「公共性」評価の手法・基準と課題―兵庫県立芸術文化センターを事例として ほか)
2部 地域社会との新たな連携がつくる「公共性」(ホールボランティアの可能性と課題―パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)の事例を通して
まちづくり、ひとづくりへの挑戦―さきらジュニアオーケストラ・アカデミー(栗東芸術文化会館さきら) ほか)
3部 「公共性」の歴史的変容と国際比較(京城府府民館と「公共性」―植民地朝鮮に建設された公会堂
フランスにおける文化施設の公共性 ほか)
文化政策の公共哲学のために
あとがきに代えて―劇場法再考

商品詳細

シリーズ名
文化とまちづくり叢書
出版社名
水曜社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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