民主化と市民社会の新地平 フィリピン政治のダイナミズム
発売日:2011年3月
- ページ数
- 501p
- ISBN
- 978-4-657-11703-8
- 著者情報
- 五十嵐 誠一(イガラシ セイイチ)
1972年千葉県生まれ。1994年3月慶應義塾大学文学部卒業。1999年3月早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。2005年3月同大学院同研究科博士後期課程単位取得満期退学。2008年3月博士(学術)取得(早稲田大学)。現在、千葉大学法経学部専任講師。早稲田大学社会科学部助手、日本学術振興会特別研究員PD、早稲田大学社会科学総合学術院助教、京都大学大学院文学研究科グローバルCOE研究員を経て、2010年7月より現職
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商品説明
アジア諸国のなかで、いちはやく民主主義体制への移行を果たしたフィリピン。その移行過程においては、市民社会が重要な役割を果たした。民主主義体制への移行過程において、市民社会はどのような役割を果たし、その実態はどのようなものであったか、また市民社会はいかなる手段で民主主義の定着・発展過程に貢献してきたのか。他のアジア諸国との比較も意識しつつ、市民社会の視座から民主化および民主主義の問題を改めて問い直した若き研究者の意欲作。
目次
第1部 理論編(分析概念の検討
分析枠組みの検討)
第2部 事例編(1)民主主義体制への移行過程(フィリピン市民社会の歴史的変遷
民主化移行局面における市民社会
民主化決定局面における市民社会)
第3部 事例編(2)民主主義体制の定着過程(アキノ政権以降の民主主義の実態
アキノ政権以降の市民社会のエンパワーメント
公明選挙と市民社会
農地改革と市民社会
都市貧困と市民社会)
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田大学学術叢書 11
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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