改革派詩人が見たフランス宗教戦争 アグリッパ・ドービニェの生涯と詩作
発売日:2011年3月
- ページ数
- 163p
- ISBN
- 978-4-8057-2700-3
- 著者情報
- 高橋 薫(タカハシ カオル)
中央大学法学部教授。1950年東京に生まれる。埼玉大学教養学部フランス文化コース卒業、東京教育大学大学院文学研究科修士課程(フランス文学専攻)修了。筑波大学大学院文芸。言語研究科博士課程(各国文学専攻)単位取得退学。駒澤大學外国語学部教授をへて、1996年より現職。専攻はフランス16世紀。訳書にリュシアン・フェーヴル『ラブレーの宗教―16世紀における不信仰の問題』(法政大学出版局。2003年日本翻訳家協会翻訳特別賞受賞)などがある
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商品説明
16世紀フランス後半,新教の大義を頑なに守った詩人が動乱の時代をどう生き,どう表現したか(歴史図書総目録より)
目次
第1章 フランス16世紀、この特異な時代(フランス16世紀政治史―聖バルテルミーの虐殺まで
聖バルテルミーの虐殺
フランス16世紀―聖バルテルミー以後)
第2章 アグリッパ・ドービニェ、その数奇な生涯(青年期まで)(父と子
忘れられたひとびと)
第3章 『春』、この鬱屈した詩集(ディアーヌとドービニェ、ロンサール、百篇のソネ
『春』、その詩篇の特徴―変わらぬ心と定めない心)
第4章 『悲愴曲』までの道のり(『ジョデル追悼詩集』
『キルケーのバレー』
ネラックの宮廷、スタンス集、オード集)
第5章 『悲愴曲』とその異本文(『悲愴曲』の成立過程
『悲愴曲』の梗概
異本文と史実の反映
個人史から
晩年が告げるもの
他の著述から―政治論との対照)
商品詳細
- シリーズ名
- 125ライブラリー 001
- 出版社名
- 中央大学出版部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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