大学教育のネットワークを創る FDの明日へ

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ISBN
978-4-7989-0043-8

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商品説明

学生の学びの質を高めるような教育改善・FD(ファカルティ・ディベロップメント)をどう行うか。伝達講習ではなく教員相互の協働によって教育改善・FDを進めようという動きが、日本だけでなく海外でも広がっている。本書は、京都大学を中心とする「相互研修型FD」とカーネギー財団を中心とする「SOTL」のコラボレーションによって、大学教育のネットワーク形成という課題に、理論的・実践的に応答しようとする試みである。

目次

第1部 FDの理念を問い直す(日本のFDの現在―なぜ、相互研修型FDなのか?
高等教育におけるティーチング・コモンズの構築)
第2部 FDネットワークの形成(FDネットワーク形成の理念と方法―相互研修型FDとSOTL
SOTLを支援する小規模な教員ネットワークの形成―インディアナ大学ブルーミントン校の取り組み)
第3部 FDにおけるテクノロジー利用(テクノロジー支援によるScholarship of Teaching and Learningの推進―教育のオープン化とカーネギー財団
オンライン上における相互研修の場の構築―MOSTの開発と展開に向けて)
第4部 誰が、何のためにFDを行うのか(誰がどのようにFDを推進するのか―専門家モデル・同僚モデルと2つのサポートモデル
FDコミュニティの形成と評価の役割―「組織的FD」の実質化に向けて
学生の大学生活に焦点を当ててFD/教育改善とキャリア教育を見直す―「大学生キャリアセミナー京都」の開発)
コメント(FDモデルとしての相互研修型・同僚モデル―そのネットワーク化の可能性
FDとITの親和性―その可能性と課題)

商品詳細

出版社名
東信堂
フォーマット
単行本

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