話の聴き方からみた軽度発達障害 対話的心理療法の可能性

畑中千紘/著

発売日:2011年3月

  • 話の聴き方からみた軽度発達障害 対話的心理療法の可能性
  • 話の聴き方からみた軽度発達障害 対話的心理療法の可能性
ページ数
252p
ISBN
978-4-422-11223-7
著者情報
畑中 千紘(ハタナカ チヒロ)
京都大学大学院教育学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学博士(教育学)。臨床心理士。現在、京都大学こころの未来研究センター特定研究員。専攻は臨床心理学

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商品説明

対話という切り口から発達障害に光を当て、教育、相談機関などでの支援にも実践的に役立つ書。(心理図書総目録より)

出版社からのコメント
本書は、発達障害の人が社会や他者をどのように受けとめているかという発想から発達障害を捉え直すとともに、対話的心理療法の新たな枠組みを提示した画期的な研究。科学的な調査研究に基づきつつ、対話という日常的な切り口から発達障害の理解と対応に光を当てた本書は、心理学領域における理論的展開に寄与するだけではなく、学校をはじめとする教育、相談機関などにおける発達障害者支援にも実践的に役立ち、大きな意義をもつ。

目次

序章 軽度発達障害と対話的心理療法
第1章 軽度発達障害のコミュニケーション―聴き方への着目
第2章 人は話をどう聴いているのか1―大学生の聴き方
第3章 軽度発達障害の基本的体験様式―ロールシャッハ・テストの分析
第4章 人は話をどう聴いているのか2―軽度発達障害の人の聴き方
第5章 臨床事例研究:軽度発達障害と対話的心理療法―聴けない話をしつづける老年期男性との心理療法プロセスの検討
第6章 心理療法における“聴く”行為―軽度発達障害の聴き方からみえてきたもの
終章 対話的心理療法の現状―主体なき現代社会

商品詳細

シリーズ名
こころの未来選書
出版社名
創元社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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