ゲーテ『イタリア紀行』の光と翳
発売日:2011年4月
- ページ数
- 376p
- ISBN
- 978-4-7917-6601-7
- 著者情報
- 高橋 明彦(タカハシ アキヒコ)
1952年、東京生まれ。上智大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、上智大学文学部教授
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商品説明
真夏の日差しに包まれる明るい幸福感と、その裏に潜む屈折した陰鬱な暗さを交錯させた名作に捧げられた、著者の限りない愛。
目次
トルボーレまで―『イタリア紀行』におけるゲーテのカズイスティク(カズイスティク
きょうの天気 ほか)
ゲーテのキジの夢―『イタリア紀行』におけるファロスの表象(キジの夢
夢と「実存」 ほか)
プルチネッラとプリアポス―「ローマのカーニヴァル」におけるファロスの表象(カーニヴァルと『カーニヴァル』
バフチーンのラブレー論 ほか)
「これはよい前兆と思えた」―『イタリア紀行』における神話的=占星術的要素(アッシジ:マリア・デッラ・ミネルヴァ
双頭のテクスト ほか)
補説 ゲーテのディクテーション―精神分析的素描(「書記」クラウアー
母へのアリステイア ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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