再非行少年を見捨てるな 試験観察からの再生を目指して
発売日:2011年3月
- ISBN
- 978-4-87798-469-4
- 著者情報
- 岡田 行雄(オカダ ユキオ)
1969年長崎県生まれ。熊本大学法学部教授(刑事法、とくに少年法を専攻)
廣田 邦義(ヒロタ クニヨシ)
1950年香川県生まれ。高松家庭裁判所丸亀支部家裁調査官
安西 敦(アンザイ アツシ)
1971年香川県生まれ。2000年に弁護士登録。日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事
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商品説明
再非行少年を、ただちに刑事施設に追いやってしまっていいのか。少年は、立ち直りの可能性を秘めている。再非行少年の立ち直りに必要な取り組みとして、「試験観察」制度に注目する家裁調査官・弁護士・研究者が、事例やデータを基に、制度の活用の実際を紹介し、さらなる発展への課題を提示する。
目次
第1章 データから見える試験観察とその意味(試験観察実施数の動向とその背景
重大事件における試験観察実施数 ほか)
第2章 事例から見える試験観察(仮退院後の再非行―「居場所を求めて」
粗暴非行と無免許運転を繰り返して観護措置を4回受けた少年 ほか)
第3章 処遇論からのアプローチ(調査官調査
調査官調査に期待される基本姿勢 ほか)
第4章 弁護士付添人から見た試験観察の意義と課題(試験観察に向けた付添人活動の視点
捜査段階における弁護士の活動と役割 ほか)
第5章 再非行少年を見捨てないために―試験観察の課題について考える(再非行少年を見捨てないために考えるべきこと
試験観察の目的をどう考えるか? ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 現代人文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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