日本仏教版画史論考
発売日:2011年2月
- ページ数
- 347,5p 図版16p
- ISBN
- 978-4-8318-7648-5
- 著者情報
- 内田 啓一(ウチダ ケイイチ)
1960年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。町田市立国際版画美術館学芸員を経て、昭和女子大学大学院生活機構教授。博士(文学)
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商品説明
日本の版画の原型ともいえる印仏を,多数の史資料を元に歴史上での位置づけを試みた最新論考。(歴史図書総目録より)
目次
序 仏教版画概要
第1章 仏教版画の種々相(仏教版画の聖なる造形と納入空間の一特色
短冊形と印仏の独立
融通念仏縁起明徳版本の成立背景とその意図
融通念仏縁起明徳版本の版画史的考察―大念仏寺本を中心に
中世に開板された版画の板木)
第2章 密教図像の伝播と仏教版画(宋請来版画と密教図像―応現観音図と清涼寺釈迦像像内納入版画を中心に
諸尊図像・陀羅尼等(九重守)について―西大寺本を中心に
西大寺流にみられる一尺四方の種子曼荼羅について
密教と仏教版画、そして拓本)
第3章 勧進と結縁、仏教版画(古代の印仏と摺仏
鎌倉時代の印仏は摺仏、そして勧進札
経典の勧進と結縁)
商品詳細
- 出版社名
- 法蔵館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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